雑誌(鉄道模型趣味)3月号の中で梅桜堂のキットをご紹介いただきました。
64ページ目、作家の宮下洋一氏による「昭和の看板建築を模型化する」の記事の中です。
昭和30年代の神田周辺をイメージしたジオラマの中でキットを使っていただいているのですが、
とても雰囲気があり素敵な仕上がりで感激です。
この頃はまだ生まれてもいないのに、どこか懐かしく胸を締め付けられるのは何故でしょうか。
一度この目で拝見したいものです。
3/28~4/12、巣鴨のさかつうギャラリーにて宮下氏の作品展が開催されるようです。
是非足を運んでみたいと思います。
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