「待合小屋」1/80、1/87スケールを発売しましたのでお知らせいたします。
AタイプとBタイプがあり、今回標柱が付属します。
レーザー彫刻によりトタン波板の凹凸と、錆び朽ちてボロボロになっている状態を表現しています。
本体の組立てはパタパタパタと折り曲げる簡単仕様になっています。
ベンチは別パーツになっているので、待合としての用途以外でもご利用可能です。
やはりトタンは表現の幅が広いので色を塗るのが楽しいですね。
どう塗っても許される気がして、バリエーションをどんどん増やしていきたくなってしまいます。
今後塗装の工程についてもブログにアップしていければと思っております。
「待合小屋」2種、よろしくお願いいたします!
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